剣を鞘に納めること ( ブログバトン )
怒りという剣を鞘に納める
それは、相手の言動の表面だけで判断して………思い込みという色眼鏡で、相手を見つめて感情的に攻撃する行為を、もう一人の自身が押し留めて、荒ぶれている自身と正面から向かって語り合い、どうしたいのか?どうするのか?と自身の言動を修正することです
自身の感情を殺して、我慢することではないのです……だから、溢れる感情を露にすることも大切なんです
言葉を語るより、紙に殴り書きをして、ぐしゃぐしゃにして………捨ててしまう
誰かに見られぬように……破って捨ててしまうと良いと思います
そうすれば、人に迷惑をかけることなどないと…………思います
悲しみも同じようにすると良いと思います
書くことで………感情を解き放つこともできるんです
時には、語ることも大切なんです…………
その時は、自身の感情が静かになりつつ、自身を見つめ直しているんです
つまり、反省している時なんです