今日が最後の日と思って生きる ( & ニャンの飼い猫暮らし )の巻 - ぶたころの愉快コレクション

( 写真は昔のものです )

8月になりました! 早い。

夏休みで子供たちも街にいるので運転には十分気を付けてください。

運転と言えば、緊急自動車が来るので路肩に寄って止まったら追い越していく車とか経験あるでしょう。

最近緊急自動車に道を譲らない車が目立ちますね。

ラジオで今日が最後の日と思って生きると言うのを良く聞きます。

確かに明日生きている、明日どころか次の瞬間に生きていると言う保証は何もないわけで、今日が人生最後の日だと思って生きるのは良いことだなと思います。

わ〜、片づけないといけないところが沢山ですよ〜。

金目のものは無くてガラクタばかり、毎日人生最後の日と思うと。、片づけないと〜で終わりそう。

ま、たぶん明日もあるだろう、すっかり整理するには数年かかるな〜。

まだ数年はあるだろう などと。 

( 追記 )

「 ニャンの飼い猫暮らし 」

ニャンは早朝帰ってきました。

いつも玄関を開けると門の前まで来て、すぐには入らないで道路で少し見まわしておもむろに暖を上がってきます。

ドアのところからは台所まで駆けて入って行きます。

オカカを削って煮干しやカリカリも少し食べてエアロバイクのペダル下で寝ています。

昨日ローストビーフが届きました。

1キロあるのでけっこうな量です。

150グラムほど切って解凍し、薄く切って昼に食べましたけど、どっさり。

これなら食べられるかなと買ってもやはり一人飯では美味しく感じないので困ります。

トムハンクスの主演だったと思いますが、以前飛行機事故で無人島に漂着し、サバイバル生活になる映画がありましたが、配達する予定だった荷物の中にバスケットボールだったかあって、それにウイルソンと名付けて話し相手にしていました。

船を待っていても通らないので最後は木を集めて島を脱出するのですけど、途中でウイルソンが流れて行ってしまい、大変悲しんでいたのを思い出します。

その後、助けられて新しいボールを届け先に届けると言う話だったかな。

無人島暮らしの間話し相手にしていたウイルソンが流される時の悲しみが印象的でした。

私の場合まだニャンなので話しかけると反応するからウイルソンより良いですね。