20181015(MON)
おはようございます
現実に戻ったくろさんです。
夢の国から。
帰ってきてしまった。
つらい。
仕事の山つらい。
現実を直視できない。
帰りたい。
寝たい。
足の付け根が筋肉痛。
たくさん歩いたわ。
お目当ても見れたしゲットしたし満足です。
とても満足。
でも今日は出勤したくなかった。
余韻くれ。
浸らせてくれ。
そして寝かせてくれ。
大人しく現実見ますよ。
ええ。
仕事しますよ。
しゃーなしやで。
頑張ります。
一週間頑張りましょう。
ふぁいとん。
以上。
長崎くんちpart? ( 旅行 )
同僚が長崎くんちを見たいと4人で行ってきました。
台風の影響でどうなるかと思っていたが快晴で
家を6時に出て3人を拾いながら長崎に8時30分に
県庁近くに車を止めて
いつもの場所に行く前にもう始まっていました。
今日は庭廻りの日
一件一件各家を朝日がまだ眩しい中
いつもの千々石グループの前にこの場所は前回偶然に見つけた場所
ここにいるだけで次から次と各町内がやって来る、まずは傘鉾
まずは本古川の御座船
この場所は狭い道路だが近くで見れてド迫力である。
ギシギシと音を立てて行ったり来たり
ギリギリの狭い道でも活きよいよく廻す
す観客のスレスレの場所で
観客ものってくると一層盛り上がってくる。
中では子供たちが太鼓やカネの演奏をする。
周りは多くの観光客でいっぱい
御座船がいっそう行ったり来たりと熱気を帯びてくる。
今回は本古川町次回は今回の超目玉こっこでしょう
やっと編集作業も終わってUP予定
ブルガリア国立歌劇場「カルメン」 兵庫県立芸術文化センター - 関西クラッシク音楽散歩
10/13 ブルガリア国立歌劇場、ビゼー:歌劇「カルメン」、日本公演のための新演出による「カルメン」。 日本の能舞台とギリシャ神話的要素を盛り込んだとして、舞台中央に大きな赤い円台があり、主役はほとんどこの上で演ずる、円台を囲むように後方外側に3段の観覧席風の台があり、合唱団員が全身黒い服装で白い能面をかぶり観覧席風の台で演じ、バレエ団も銀色の服装に銀色の仮面をかぶり演じた。 また3名の白装束の人がロープを持って円台の外側から、運命を支配する人の様に主役にロープで絡むなど非常に変わった演出に戸惑った。 カルメン:ナディア・クラスティヴァ、ドン・ホセ:コスタディン・アンドレエフまずまず、エスカミーリョ:ヴェセリン・ミハイロフ本日一番良い、ミカエラ:ツヴェタナ・バンダロフスカやや弱い。 合唱団は人数少なく、指揮:原田慶太楼のブルガリア国立歌劇場管弦楽団も普通で迫力無く盛り上がらない、近年国内の優秀な公演に慣れているせいか、やや不満でした。
案の定...スルーしたよ... ( ホームページ )
アナウンスがまったくなかったから、やるかなぁとは思ってましたが...
やっぱりやりましたね...
先般の記事でお伝えした10/5のカウンター不具合※https://blogs.yahoo.co.jp/yotajii/65336822.html
調整に伴うTポイントの補完がありません。
こういう会社なんですよ。YAHOOって。
ひいてはSBグループ全体がこういうカラーだってことですよ。